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航空業界セミナー

ANA既卒採用試験面接対策セミナーの受講者へ

3日間の「面接対策セミナー」お疲れ様でした。

皆様のANAの客室乗務員になりたい「熱い想い」をANAが求める人材の「形」にする

お手伝いをさせて頂きました。

第一印象にこだわり、同じことを何度も繰り返しましたね。

グループディスカッションは「コツ」を掴むまでに時間がかかりましたが、

最終的にはポイントをしっかり理解できましたね。

最終日の今日は特に厳しいことを沢山言いました。

それでもアドバイスを真剣に受け止めて下さった皆様に心から感謝致します。

受講者の「やる気」の姿勢が講師の能力を引き出してくれるのです。

お陰様で私達は伝えるべきことは全て言いました。

皆様の「心」と「形」は必ず面接官の心に届くものと確信しております。

自信を持って頑張ってくださいね。

接遇者としてふさわしい言葉遣い

あるフライトでの出来事

ドリンクサービスをしていると男の子3人が一列(A.B.C)に座っていました。

一つ後ろの席にご両親が座っていらっしゃいました。

3人の会話を聞いていると兄弟のようでした。

窓側の席の小さな男の子に声をかけました。

「ぼく、りんごジュースとオレンジジュースどっちがいい?」

「リンゴジュース」

お隣の男の子に「ぼくは?」と聞いてみると同じくリンゴジュースと言いました。

そして、一番大きいお兄ちゃんに「ぼくは?」と聞いてみると

「ぼく?ぼくじゃない!!もうすぐ中学生になるんだ。ぼくじゃない!」

私は慌てて「ごめんね」と謝り、もう一度「お飲物は何がいいですか?」と聞きました。

しかし、彼は「もういらない」と言って怒ってしまいました。

何度も謝ってお飲物を聞きましたが、最後まで許してくれませんでした。

小柄であどけない表情をしていた姿につい出てしまった「ぼく」という言葉で

彼のプライドを傷つけてしまったのです。

私はこの件以来、どんなに小さなお子様に対しても丁寧語を使い、

かける言葉に注意を払って対応するようにしていました。

小さなお子様に丁寧な言葉を使って話しかけると私自身が「一人のお客様」として接している

という気持ちになり、また、ご両親もその対応に喜んでくれているようでした。

私の注意不足について、間もなく中学生になる男の子に「教え」てもらったエピソードです。

仕事を辞めた今でも、レストランなどに行くと店員の方の子供に対する声掛けに

どうしても注目してしまいます。

お客様に合わせた話し方や言葉を選ぶことは大切なことですが、

やはり「接遇者としてふさわしい言葉遣い」の枠を超えないように

気をつけなければならないと思っています。

親しみをこめて子供と同じような言葉を使っているのかもしれませんが、

第三者が「その言葉」だけを耳にすると「品」を感じられない時があるからです。

難しいですね。。。

「私の失敗」から更に学んだことです。

 

客室乗務員を目指す方へ少人数制のセミナーを9月から開講します。

ご興味のある方はお気軽に n-tanaka@ginseiad.co,jp

までお気軽にお知らせ下さい。

客室乗務員の仕事

客室乗務員は保安要員として飛行機に乗っています。

お客様がご搭乗になり離陸するまでに担当区分の安全確認をします。

確認の内容はアナウンスや非常用設備案内のビデオで流されている通りです。

・シートベルトの着用(ねじれ、緩みがない状態)

・座席のリクライニングとテーブルの定位置

・手荷物は前の座席の下に収納

・電気・電子機器の電源OFF

・物入れのふたが閉まっていること

しっかり確認しないと窓側に座っていらっしゃるお客様のベルトや足元の手荷物は見えません。

一人一人しっかり確認をするのです。

だからと言って長い時間をかけてじーっとお客様を見ることは不快に思われるでしょう。

あくまでもスマートに・・・

安全な状態になっていない場合にはお客様に声をかけなければなりません。

新聞を読んでいるお客様へ、お連れ様同士で会話を楽しんでいるお客様へ、

仕事をしながら厳しそうな表情をされているお客様へ、

飛行機が遅れてピリピリとした状態の中で声をかけることも日常茶飯事です。

表情、言葉遣いや声の大きさなどに注意を払って依頼をします。

担当するポジションによって多少異なりますが、40~50席ぐらい確認をします。

O.J.T.(地上訓練終了後、インストラクターのもとで行う実機訓練)の時は

手荷物の確認モレ、次の便ではテーブルとリクライニングの確認モレ・・・という状況で

いつになったら完璧に確認ができるようになるのだろうか?

一人前になることができるのだろうか?と不安に思っていたほどでした。

担当区分は客席だけでなくGalleyと言われる台所みたいな所やトイレも含まれます。

定時に影響を与えることがなく「確実」、「迅速」、「丁寧な対応」で離陸前の安全確認をする事が

非常に難しかったことを今でも覚えています。

この安全確認は着陸前にも同様に実施いたします。

過去の事例から離着陸時に緊急事態が発生しやすいからです。

離陸後3分、着陸前8分の11分間は最も緊張する時間で、客室乗務員も必ず着席しています。

航空会社にとってお客様から信頼を得るために「安全」は当たり前ですが、

「ミスをしない人間はいない」その人間によって行われるため、当たり前ではないこと、

その前提を踏まえた上でどのように取り組むべきか、責任の重さを常に感じながら乗務していました。

「飛行機のニュース」が報道されるととてもつらく、胸が痛みます。

 

 

客室乗務員を目指す方へ少人数制のセミナーを9月から開講します。

ご興味のある方はお気軽に n-tanaka@ginseiad.co,jp

までお気軽にお知らせ下さい。

ANA既卒採用試験~「想い」

今日もANA既卒採用試験にチャレンジしたいという方にお会いしました。

学生時代のアルバイトや現職の仕事を通して学んだことを「熱く」語ってくださいました。

誠実に仕事に取り組んでいる姿勢が目に浮かぶようでした。

ANAでも「想い」を大切に育てています。

「お客様への想い」、「仲間への想い」、「仕事への想い」

「想い」があるから「行動」に表れ、相手に伝わるのでしょう。

面接官に対しても同じです。

頑張りましょう!!!

 

ご質問、お問い合わせはn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

これから客室乗務員を目指す方へ9月より少人数制での

新しい企画のセミナーを開催します。

ANA既卒採用試験面接対策セミナー実施中

本日、面接対策セミナーを実施しました。

お金と時間を使ってセミナーを受講するということは「絶対にANAの客室乗務員になりたい」 

という気持ちの表れであると思いますので私達も最善を尽くしてサポート致します。

受講者は大変「感受性が豊か」で私達の厳しい言葉も「素直に」きちんと受け止めてくれました。

真剣に私達の話を聞いて頂き、ありがとうございました。

客室乗務員にとって「感受性が豊か」である、「人の話や気持ちに触れ心が動く」

ということはとても大切なことです。

お客様が旅行を楽しんでいる気持ちを共有すること、

お客様がお財布をロビーに忘れて困っている気持ちを共有すること、

機内で赤ちゃんが泣いているお母様の気持ちを共有すること・・・

お客様の気持ちを想像し、共感することでお客様は「私の気持ちを理解してくれている」

と安心して自分の気持ちや思いを伝えてくれるでしょう。

「お客さまと共に感じる心」はとてもあたたかく、信頼を築く上でとても大切なものです。

講師としてセミナーを実施していますが、受講者からも学ぶことが多く、

自分の振る舞いを振り返る良い機会でもあります。。。

 

ご質問、お問い合わせはn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

これから客室乗務員を目指す方へ9月より少人数制での

新しい企画のセミナーを開催します。

機内サービスの変化~国内線

私が入社した約18年前は機内で様々なサービスをしていました。

まず温かいおしぼりを配り、それからお菓子と飲物をサービスしました。

食事の時間帯の便ではサンドウィッチか和食というように選ぶことができ、

早朝便でもおにぎりかフルーツ、スコーンの日もあったかな・・・

どちらにしても選ぶことができました。

当時はほとんどの便が満席に近い状態でしたので「配布漏れ」をすることなく、

迅速にサービスをすること、食べ終わったものをタイミングよく回収すること、

お休みになっていたお客様がお目覚めになったらすぐに声をおかけして対応すること、

サービス物品の配布と回収で精一杯の便が多かったように思います。

現在はドリンクサービスのみです。(アルコールや機内販売があります)

いっぱい配っていた「物」の時代から「人」の時代へ移り変わっていったのです。

「物」に頼ることなく「人」で勝負するほうが難しいかもしれませんね。

以前は一人のお客様に対して約5回アプローチしていました。

おしぼり配布、回収、お菓子配布、ドリンク配布、回収・・・

現在は一人のお客様と接する時間が短くなっているので、お客様の要望や心の声にどうやって気づき、

対応していくのか、より一層「人間力」が問われるのかもしれませんね。

ご質問、お問い合わせはn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

現在、ANA既卒採用試験対策セミナー実施中

これから客室乗務員を目指す方へ9月より少人数制での

新しい企画のセミナーを開催します。

ANA既卒採用試験~「相手を知る」

皆さんは飛行機に乗った時、客室乗務員にどのようなサービス(対応)を求めますか?

「もう一度このレストランで食事をしたい」と思う決め手は何ですか?

ラーメン屋さんに一番求めることは何ですか?

温泉旅館を決める基準は何ですか?

「お客様が一番求めている事は何か」を知り、対応していくことが「顧客満足」に繋がるのです。

採用試験も同様です。

ANAがどのような人材を求めているのか?

それを知ることで「エントリーシート」や「面接」で何を見ているのか?想像する事ができます。

そして対策を練るのです。

日々の生活の中で、または仕事において「持っている全ての力」を常に100%発揮している

わけではなく、状況や相手に合わせて自分の対応を変えていると思います。

あなたの持っている力の中で何を全面に出してアピールすることがANAの「面接官の心」に届くのか、

よく考えて試験に臨みましょう。

ANA既卒採用試験~「まねる」

ANA既卒採用試験に向けて準備をしていますか?

毎日仕事をして疲れ切った体にムチ打ちながら英語のTextに目を通していることでしょう。

頑張ってくださいね。

私はANAの教官として約6年半客室乗務員の教育に携わっておりました。

「学ぶ」とは「まねる」ことから始まると聞いたことがありますが、

本当にその通りであると実感しました。

例えば、緊急訓練で「リーダーシップをとる」とはどういうことか、

「正確に且つ迅速に行動する」とはどういうことか、

言葉で説明するよりもお手本を見せることで短時間で技量が向上します。

サービス訓練も同様です。

「丁寧なサービス」とはどういうことか、「お客様を大切に思う気持ち」をどのように表現するのか、

お手本をみせることで理解し、どんどんイメージが膨らんでいくようでした。

「見て学ぶ」そして「まねる」ことから始まり、その後じっくり時間をかけて

「自分流」に変えていけばいいのです。

ANA既卒採用試験の「面接」に合格するための「テクニック」も同様です。

「テクニック」を身に付けてから「心」がついていくこともあります。

心が伴えばそれはテクニックではなく「あなたの人間性」になるのです。

お手本を見せながら「気づき」を与える私共のセミナーにいらっしゃいませんか?

セミナー申し込みの締め切りは明日27日までです。

<セミナーの特徴>

  • 少人数制(定員8名まで)
  • 客室乗務員に求められる要素を紹介
  • 面接で求められる能力が身につくプログラム
  • 2009年度ANA新卒採用試験状況を独自の分析で公開
  • 最終面接まで完全サポート

*ANAが求める人材を熟知した講師2名で担当

詳しくは航空業界セミナー

皆様の「やる気」をANAが求める人材の「形」にするお手伝いを致します。

申し込み、ご質問はn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

ANA既卒採用試験~ANAが求める人材

本日、5月24日の読売新聞に全日本空輸執行役員の河本宏子さんの記事が掲載されていました。

客室乗務員は「笑顔」「身だしなみ」「親しみやすさ」が大切であること、

お客様から「ありがとう」の言葉を頂いた時が最高の歓びであること・・・

などが書かれていました。

「笑顔」「身だしなみ」「親しみやすさ」はいづれも短い時間で「印象」付けるものです。

ANAの客室乗務員採用試験も非常に短い時間で行われます。

10~15分間の面接で「私の何が分かるのだろうか?」、「私の何を見てくれたのだろうか?」

と感じるところではありますが、10分あればANAが大切にしている上記3つを見ることができます。

1~2時間話をして奥からどんどん魅力が溢れ出てくる・・・というよりは

パッと出会った瞬間に「感じがいいな、素敵だな、優しそうだな・・・」と言葉で語らなくても

表情や雰囲気から感じ取れる人をANAでは求めているのでしょう。

あるお客様がこんなことをおっしゃっていました。

「私は飛行機に乗った時、まず客室乗務員を見る。きちんとした身だしなみで迎えてくれたら

今日は良いフライトになりそうだな・・・とわくわくした気持ちになる。

しかし、残念ながらその反対もある。自分の身だしなみ一つ整えることができない人が

人に対してどれだけ思いやることができるだろうか?いや、できるはずがない。

だから最初から期待をしないのだ」

お客様が求めているからANAが求めているのでしょう。

「笑顔」「身だしなみ」「親しみやすさ」・・・これらは全て「相手に対する思いやり」の表れです。

家の中で一人で過ごしている時にはほとんど意識する事はないでしょう。

相手に対する「気持ち」を「行動」に表していますか?

 

「受験」を決断した場合には「思い悩んだ決断」を精一杯サポート致しますので

是非、私どものセミナーにご参加ください。

<セミナーの特徴>

  • 少人数制(定員8名まで)
  • 客室乗務員に求められる要素を紹介
  • 面接で求められる能力が身につくプログラム
  • 2009年度ANA新卒採用試験状況を独自の分析で公開
  • 最終面接まで完全サポート

*ANAが求める人材を熟知した講師2名で担当

詳しくは航空業界セミナー

皆様の「やる気」をANAが求める人材の「形」にするお手伝いを致します。

申し込み、ご質問はn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

ANA既卒採用試験~ANA客室乗務員の職場

私達は昨年までANAの客室乗務員でした。

これだけ長く勤めておりましたが、プリブリーフィングの顔合わせでは

いつも「はじめまして」と挨拶していました。

もちろん一緒にフライトをしたことがある客室乗務員や気心が知れた同期と

乗務する事もありますが、顔を合わせたことがない客室乗務員もたくさんいます。

当時、2000人ぐらい羽田勤務の客室乗務員がいましたから・・・

お客様だけでなく、客室乗務員同士も毎日一から人間関係を築かなければならないのです。

毎日、同じメンバーで仕事をしている職場の難しさもありますが、

常に新しいメンバーと人間関係を築き、最高のフライトを創る難しさもあります。

このような環境の中で自分らしく仕事ができますか?

「自分から心を開いて相手に近づくこと」ができますか?

 

「受験」を決断した場合には「思い悩んだ決断」を精一杯サポート致しますので

是非、私どものセミナーにご参加ください。

<セミナーの特徴>

  • 少人数制(定員8名まで)
  • 客室乗務員に求められる要素を紹介
  • 面接で求められる能力が身につくプログラム
  • 2009年度ANA新卒採用試験状況を独自の分析で公開
  • 最終面接まで完全サポート

*ANAが求める人材を熟知した講師2名で担当

詳しくは航空業界セミナー

皆様の「やる気」をANAが求める人材の「形」にするお手伝いを致します。

申し込み、ご質問はn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。

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