- 2009-05-21 (木) 21:06
- 未分類
客室乗務員の勤務は時間がとても不規則です。
例えば、羽田発 福岡行き ANA981 は羽田空港を早朝6時25分に出発します。
(5月のフライトスケジュールより)
この便の機種はB747-400型機のテクノジャンボで、
ANAが保有する飛行機の中で一番大きく、569名乗りです。
この便を乗務する客室乗務員の出社時間は1時間10分前の 5時15分です。
(機種や会社などによって出社時間は違います)
5時15分までに食事や着替えなどフライトの準備を全て済ませてプリブリーフィングに臨みます。
*プリブリーフィングとは乗務するクルーが顔を合わせ、
安全の確認やサービスなどの打ち合わせをする事を言います。
4時30分~40分ぐらいには空港に到着するように家を出ますので、3時頃起床となるでしょう。
逆に遅いパターンですと夕方ぐらいに出社して、夜中の24時頃退社することもあります。
このように時間が不規則で生活リズムが崩れてしまうので、
客室乗務員は徹底して体調管理をしなければなりません。
うがい・手洗いはもちろんのこと、少しでも風邪の兆候が出るとすぐに病院に行っていました。
悪化させて勤務に“穴”をあけないようにです。
また体調が悪いと持っている力を100%発揮することが難しいですよね。
お客様への対応だけでなく「安全」に対する意識レベルも低下してしまいます。
もちろん本人が一番つらいのですが・・・
就職活動も同様ですよね?
100%の力を発揮できるように体調管理をしましょう。
精神的なストレスも免疫力が低下して風邪などひきやすくなりますから
ストレス発散も忘れずに・・・
皆さん頑張ってくださいね。
これから客室乗務員を目指す方へ9月より少人数制での
新しい企画のセミナーを開催します。
ご興味のある方はn-tanaka@ginseiad.co.jp までお知らせ下さい。
関連する投稿
- 新しい投稿 »: ANA既卒採用試験に向けて
- « 古い投稿: 「相手を想う心」を育んでいますか?
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://airline-school.net/uncategorized/2009-05-21/%e5%ae%a2%e5%ae%a4%e4%b9%97%e5%8b%99%e5%93%a1%e3%81%af%e3%80%8c%e8%87%aa%e5%b7%b1%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 客室乗務員は「自己管理」から・・・ から 元客室乗務員教官が語る「面接官の目はごまかせない!」



