- 2009-09-13 (日) 16:43
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『日本航空は2009年4~6月期決算で税引き後利益が990億円の赤字を計上。
これに対して、全日本空輸(ANA) の10年3月期連結最終損益は黒字転換を見込んでいる。
9月7日には米格付け会社のムーディーズ社が格下げ方向で見直す予定だった
ANAの格付けをBaa3で据え置いたと発表。
株価には反応はなかったが、Baa3という「投資適格」ギリギリにとどまったことは、
将来における社債発行や銀行借り入れという資金調達の道を残した格好といえる。
ちなみにJALの格付けはムーディーズでは取得していない。両社の格差は広がる一方だ。
経営再建中の日本航空は11日、世界最大の航空会社、米デルタ航空と、
欧州最大手のエールフランス―KLMの2社から出資を受ける交渉に入ったことを明らかにした。
デルタの出資額は数百億円規模に上り日航の筆頭株主になる可能性がある。
交渉が実を結べば、日本の航空会社に海外大手が出資する初の事例となる。
また、日航とデルタは業務面でも提携し、旅客便での共同運航を始める方向だ。
成田発着の国際線では、両社合計で36%と圧倒的な占有率を握ることになる。
デルタにとっては、日本の航空会社との初の本格提携になり、米州の各都市と、
東京、大阪以外の日本の地方都市を結ぶ航空券を発券できるようになる。
エールフランスとの共同運航の拡大と併せ、日航は、自社の機材や人材の投入を極力抑えながら、
日米欧にわたる海外路線網を一気に広げることができる。』
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株式会社銀星アド社 教育事業部 田中まで
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